atelier HIBARI

Twelve colour books of Kenji Miyazawa

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恵比寿 Gallery Malle 宮沢賢治「十二色の絵本展」無事終了いたしました。

お越しくださった皆様、本を購入してくださった皆様
本当にありがとうございました。

2017年巡回展があるかもしれません。
東京以外の地域でこの展示が開催され
沢山の方々にみて頂けたら嬉しいです。
情報が入り次第お知らせいたします。

Gallery Malle
宮沢賢治「十二色の絵本展」

2016年12月13日(火)〜12月25日(日)

12:00〜19:00 最終日16;00 月曜休廊

150-0013

東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1

Telfax 03-5475-5054












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# by atelierHIBARI | 2016-12-25 20:03 | Work / Project

FANTASTIC DAYS 2016

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Tambourin Gallery Presents

FANTASTIC DAYS 2016


無事終了いたしました。
毎年この展示がないと1年が終る気がしません。
今年も参加することができて本当によかったです。

Tambourin Gallery

Tambourin Gallery Presents

FANTASTIC DAYS 2016
2016/12/13(火)〜12/23(金)

11:00〜19:00(12/19・月休廊)












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# by atelierHIBARI | 2016-12-23 00:31 | Work / Project

THE SONET II SHAKESOEARE'S BROTHERS AND SISTERS

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霧とリボン企画展 シェイクスピア没後400年記念

《英国文学十四行詩集vol.2》

後期展示「シェイクスピアズ・ブラザーズ」
無事終了いたしました。


<制作を終えて>

シェークスピアの時代の演劇は、もともと日本の歌舞伎のように男性のみが演じていたことや

若い男性が女性を演じるため、劇中の女性の年齢が比較的若く設定されていることなどを知りました。

「十二夜」では、「男性」が演じる「女性ヴァイオラ」が劇中では「男性シザーリオ」を演じていました。

男性が女性を、男性が演じる女性が男性を演じる、結局は男性が男性を演じるという多重構造をとても面白く感じ、

「十二夜」は今回の男性と女性の2つのテーマで構成されるソネット展にピッタリだと思いました。


また、この展示の季節にあっているところも選んだ理由のひとつです。

キリスト教の世界では、クリスマスから数えて12日目、1月6日の夜のことを十二夜といいます。

東方の三博士が生まれたばかりのキリストの居場所を探すのに12日かかったことにちなんでいます。

欧米では十二夜までがクリスマスとされています。

十二夜は無礼講やどんちゃん騒ぎをしてクリスマスを終える習慣があるのだそうです。

召使いが主人役を演じたり、男女が入れ替わったりし変装し、カーニバル的に過ごすのだそうです。

そのような習慣が男女の恋心と混乱を表現した、演劇「十二夜」の中で活かされています。

ジェンダー・アイデンティティーの問題をテーマにしたり、

性別を超え様々な人々の恋が交差するというようなお話しが

現代劇の中で未だにテーマとされているところも興味深いです。


霧とリボン企画展 シェイクスピア没後400年記念

《英国文学十四行詩集vol.2》

後期展示「シェイクスピアズ・ブラザーズ」

2016.12.14〜12.20

13:30〜19:30 *最終日のみ17:00まで












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# by atelierHIBARI | 2016-12-20 20:24 | Work / Project

LOVE FOR LOVE

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silent musicで開催された
「LOVE FOR LOVE ー 愛から愛へ ー 」
無事終了いたしました。

私にとっては、渡仏前今年度最後の展示ということもあり
沢山の方々が足をお運びくださいました。
大変感謝しております。
ありがとうございました。




「LOVE FOR LOVE ー 愛から愛へ ー 」
愛とは生きとし生けるものに捧げられる祈り
無償の優しさ平和をつくる大切な光 ……

2017/ 2月11日(土)〜 19日(日)
13:00~19:00
東京都中野区東中野 5-11-2
JR 総武線「東中野駅」東口下車(新宿方面)
徒歩5分











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# by atelierHIBARI | 2016-12-19 21:07 | Work / Project

Joshibi Paris Prize

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<写真:女子美FBページより>

先日、女子美術大学より女子美パリ賞を授与され無事授賞式を終えることができました。2017年4月より1年間、フランス・パリにあるパリ国際芸術都市(Cité Internationale des Arts)に研究員として滞在制作をいたします。選考理由は、今年初旬にHBギャラリーで発表した、長崎五島列島と隠れキリシタンを題材にした個展「祈りの島」のテーマ性、パリにて版画のさらなる知識と技術の発展の可能性、これまで継続的に展示をしてきた展覧会歴、そして教育に携わってきたことと選考委員や理事長がお話してくださいました。


イギリスから本帰国し、多くの方々に支えられ、制作、展示、教育など様々な現場で経験を積ませていただいたことを理解していただけたのだなと感慨深いものがありました。この特別な機会を自分だけのものではなく、未来を担う子どもたち、美大・専門学校の受講生、そして女子美生の為になるよう活かしていけたらと思います。パリでの研究制作テーマは「祈りの島」の続編、大航海時代にヨーロッパを渡った天正遣欧少年使節の軌跡を辿るものになる予定です。パリで心ゆらしてきますね。4月までいくつか参加する展示がございますのでそれまでに皆様に直接ご挨拶できたらと思います。

国際芸術都市は世界約 40カ国から多分野にわたるアーティスト・研究者が300名近く滞在し、交流を持ちながら活動しています。女子美パリ賞は女子美術大学創立100周年を記念し、ノーベル医学・生理学賞受賞・女子美術大学名誉理事長大村智氏のご寄付をもとに、文子夫人の名前を冠して創設した基金です。

I have received Joshibi Paris Prize from my old school Joshibi University of Art and Design. I'm going to stay at Cité Internationale des Arts in Paris, France as an artist in residence / a researcher from April 2017 for a year. I'd like to thank you all of your cooperation in various situations such as creative scene, exhibitions and education since I came back from England. Furthermore I would like to make use of this precious opportunity for not only myself and also future children, my students and students / alumni of Joshibi University of Art and Design. During the stay, my ongoing project ' Prayer Island (2016)' which I exhibited at HB Gallery at my previous solo exhibition in Feburary 2016 will be developed and focused on Tenshō Embassy who were teenaged christian traveling from Japan to Europe in order to receive in audience by Felipe II and the pope in 1958 at the age of discovery. Again thank you very much indeed. I'll definitely enjoy Paris.


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# by atelierHIBARI | 2016-11-28 21:36 | Paris

MEMENTO MORI

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L'llustre Galerie LE MONDEで開催していたMEMENTO MORI展無事終了いたしました。
初めてメキシコと生と死をテーマに取り組ませていただきました。
メキシコの持つパワフルなエネルギーは太陽と月のように表と裏に異なる表情があることを知りました。
いつかメキシコへ行って見たいという気持ちがさらに深まりました。

今回このテーマに取り組むにあたり、メキシコに関する何冊かの本を読んだのですが、
その中でマダジュンコさんが書かれた「モレの国メキシコ」という本がとても面白かったです。

L’illustre Galerie LE MONDEの田嶋夫妻、一緒に参加してくださった作家のみなさま、
展示にお越しくださったみなさまありがとうございました。芳名帳全て拝見しました。
沢山の方が来てくださったのですね。お会いできなかった方もいて残念でした。
この場を借りてお礼を申し上げます。

L’illustre Galerie LE MONDE
10月25日(火)〜11月6日(日)
12:00 - 20:00
月曜日定休 日曜日は17時まで











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# by atelierHIBARI | 2016-11-06 23:53 | Work / Project

Exhibition Schedure

今後の展示予定です。
詳しい内容が分かり次第SNS上で発表させていただきます。
会場でお会いできるのを楽しみにしております。

2016年

◉10月
「メメント・モリ〜死者の日〜」  L'illustre Galerie LE MONDE 原宿

◉12月
「冬の結晶」  組む 馬喰横山
「宮沢賢治〜12色の絵本展」  GALERIE Malle 恵比寿
「FANTASTIC DAYS 2016」  Tambarin Gallery 神宮前
「シェイクスピア没後400年記念《英国文学十四行詩集 vol.2》」  霧とリボン  吉祥寺

2017年

◉2月
「~ LOVE FOR LOVE ~愛から愛へ」 Silent Music  東中野

◉4月
「タイトル未定」 GALLERY RUEVENT 個展  目白






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# by atelierHIBARI | 2016-10-26 18:03

What sort of things fascinate me about them?

2016年10月10日に国立近代美術館 で開かれた
奈良美智 さんの講演「彼らの何が自分を惹きつけるのか」を聴講してきました。

育った土地、子ども時代、祖父母がいた場所、家族のこと、(宮沢賢治のこと)、
それらから与えられた感受性について奈良さんも大切に思っているのだということを
確認できたように思いました。

<メモ>
・絵画論ではなく個人、社会、思想、色々な側面からみる経験的リアリズム
・表面的なことより精神的なリアルさ
・その人でなければ描けないウソでないもの
・村山槐多 22 松本峻介 36
・絵画と詩作
・生きている絵画
・人+景色=風景
・美術を始める前/技術を身につける前までに培った感性のうつわの大きさが重要
・音楽、文学、自然、地方文化、物の少ない生活
・空間の中に色々な物があるー麻生三郎
・絵画の四隅について
・「Tearful eye」宮沢賢治の目の中の宇宙
・生きているものがいない静かな風景。自分を投影してみる。
・アカデミックより湧き出る物がある絵。本当のリアリティー
・麻生三郎先生と自分がいてきた風景が同じ。地方格差
・戦中戦後の風景は自分が子どもの頃に見てきた風景ににている
・雪切り、巻きストーブ。ホッピング、フラフープ、薪→石油、木箱→段ボール
・物質的に貧しい
・現在のサハリンの風景をみると戦後の青森の風景を思う
・花巻→栄浜→白鳥湖前駅(白鳥の停車場) 宮沢賢治が「銀河鉄道の夜」の着想をえた鉄道
・ホントの自分、感受性、優しい気持ちを封印








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# by atelierHIBARI | 2016-10-12 01:18 | Lecture