atelier HIBARI

<   2012年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

Woodcut print

e0183600_1233599.jpg

ときどき、木も彫るけど木目がひっかかる
木版画の独特な風合いも捨てがたいけれど
やっぱり、私にはリノ版の方があってるな
[PR]
by atelierHIBARI | 2012-02-22 13:34 | Work / Project

Morning sunlight

e0183600_22431153.jpg

今朝一番に飛びこんできた光は
まるで万華鏡のようでした
[PR]
by atelierHIBARI | 2012-02-12 22:44 | Everyday life

the aftermath of the earthquake 10

e0183600_21533776.jpg

昨日、被災地を頻繁に訪れ様々な活動をされている
作家、中津川浩章さん(以下先生)の個展
「絵画は記憶に似ている」を訪れました。

先生のボランティア活動の様子や
先生の描いた絵を鑑賞した人々は
どのように感じたのかなど
お話ばかりお聞きしてしまいました。

訪れた人々は先生の絵から自由にイメージを膨らませ
「希望に満ちた絵」「恐ろしい絵」「耳のある人影のある寓話的な絵」
など様々な感想を持たれたそうです。

私は先生の絵を拝見し、自分がどのように感じたかを
まとめるのに少し時間がかかりました。

子どもの頃の浜名湖の潮干狩りの写真を手がかりに
長い時間をかけて記憶の痕跡が浮かび上がらせた絵。
作家自身はそのようなつもりが無いことは承知で
かつ、安直かもしれませんが私はやはり
被災地を思い浮かべずにはいられませんでした。

恐ろしい大津波は家々を飲み込んだ後
気持ち悪いほどに静まり返り
波ひとつない水面からは
亡くなった人々の魂が浮上し
遠くの明るいところへ
みんなで歩いて行く

そんなそんなイメージを持ちました。
人がどうしても避けることのできない
自然の脅威や死をただ受け入れるしかない
恐ろしくも、悲しくもなく
ただ、どうしようもない
この世の無常のようなものを感じました。

絵画は作家の思考、感性、人生を投影するばかりでなく
観る側の思考、感性、人生をもあわせて
様々に様子を変えていく物なのかなと
今回の個展を訪れてそんなことを思いました。
きっとそれがパンフレットに挟まれたテキストにある
「人間の記憶が混じり合い集積された痕跡」
ということなのかもしれません。
[PR]
by atelierHIBARI | 2012-02-11 22:11 | Aftermath

Something unnecessary

e0183600_21193278.jpg

放課後、渋谷をふらふら歩いていると
路上で面白い物を売っている人たちを見かけます。
例えば、色紙にアフリカの絵を描き売るアフリカ人など。
普段は、サーッと眺めて歩き、足を止めることなど無いのですが
今回ばかりは足を止めてしまいました。

インドネシアのお面のような、メキシコのお守りのような
この意味不明なオブジェ、思わず購入してしまいました。
子どもの頃から、どういう訳か
バナキュラー&フォークロアに弱いのです。

風水的な意味合いを持つストラップの色
ピンク=恋愛
オレンジ=出会い
イエロー=金運
などなど
私は一つだけ残っていたブラウン=安定を選びました。
まあ、ふらふらしてるので落ち着きたいのかな?

「お客さんが値段を決めてください!」というので財布にあった500円玉を渡すと
「わーっ!初めてのお客さんです!」と言われました。
300円でもよかったのかな?と思いながらも、こっちもいい気分。

私たちの母世代
(戦後生まれ、高度経済成長、バブルを経てモノに価値を見いだしている世代と私は分析)
はとにかく、モノモノモノに囲まれた生活をしている人が多いように思います。
それに反してか、それとも嫌気がさしてなのか、私たちの世代は
スッキリシンプルライフを心がけているように思います。

そうはいっても、誰にだって人にとっては、どうでも良いものや不要な物から
エネルギーをもらって元気になれるモノが一つや二つあると思います。
この子もそんな子の1人。(えっ、元気でない?)

「断捨離」断ること、捨てること、離れることがぜんぜんできない私は
こうして、また新たに変な物コレクションを一つ増やしてしまいました。
変な物コレクション、いつか全部まとめてご紹介しますね。
[PR]
by atelierhibari | 2012-02-04 21:35 | Things I like

Exhibitions November - January

e0183600_23443364.jpg
Tokyo Snowy day 23.01.2012

気がつくと1月が過ぎ、2月が訪れていました。
あっと言う間に、春の足音が聞こえてきそうです。
冬眠しようと思っていましたが、意外にも展示に足を運んでいました。
人に連れて行ってもらったり、誘ってもらったり。

今後行こうと思っている展示は
フェルメール、ポロック、国芳、イ・ブル
DMを頂いている
POSTARLO、山下端音、中津川浩章、掛井五郎
加藤キナ・柴崎智香、卒業制作展です。

行けるかな〜?

リムアート
Wim Crouwel
2012年1月6日~2012年2月5日

タンバリンギャラリー
KEIJI ITO DIRECTION /NEU 7
ノイ・ズィーベン "新しい7つの才能" @タンバリンギャラリー
2012年1月10日(火)~1月22日(日)

artique
アンティークのお店です

ギャラリー黒豆
冨沢恭子
柿渋染めのカバン What is in your pockets?
2011年12月19(月)~12月27日(火)

東京都写真美術館
映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方
2012年12月13日(火)~1月29日(日)

Gallery LE DECO
児童文芸書きおろし童話展2011
2011年12月13(火)~12月18日(日)

タンバリンギャラリー
安斎肇+高橋キンタロー展
Happy X'mas Joint Party
2011年12月13日(火)~12月18日(日)

やいち
イロイロナカタチ展
2011年12月9(金)~12月25日(日)

ギャラリーいさら
「しあわせの贈り物」
2011年12月8日(木)〜12月14日(水)

パーソナルギャラリー地中海
中津川浩章展「記憶の痕跡 The trace of memory」
2011年11月26日(土)〜12月10日(土)

ギャラリーみずのそら
松山けんし展 ニシオギパライソ
2011年11月23日(水)~12月4日(日)

H.P. DECO
「Astier de Villatteのクリスマス」展
2011年11月11日(金)~2011年12月28日(水)

雑司ヶ谷手作り市
月1回開催

3331 Arts Chiyoda
写真・言葉・書で時代を飾る 藤原新也の現在 書行無常展
2011年11月5日(土)~11月27日(日)

A/A gallery
第12回企画展
震災支援・仙台、こぶしのアーティストたち展
2011年11月3日(木)~12月4日(日)

DIESEL ART GALLERY
COLUR IN THE STREET
ROLLAND BERRY
2011年8月26日(金)~2011年11月13日(日)
[PR]
by atelierhibari | 2012-02-01 22:53 | Exhibition

Creation should be a part of everyday life for me

e0183600_1057119.jpg

今年度の授業はほぼ終了しました。
やっと春まで制作に集中できそうです。

色々な計画やアイデアは頭の中にあるのに
日々の生活に流されてカタチにするのを
おろそかにしてしまいがちです。

カタチをとる作品を制作をしているので
自然と制作が生活の一部になることが理想なんですが。
なかなかそうもいかず、きりかえもうまくいかず。
そこから見えてくることが沢山あるから
常にに手を動かしていたいのだけれど。

やらずにはいられないって感じで。
けれども、やらずにはいられないって感じのことが
他にもあって、そのことばかり考えていたりするので
実は、制作はやらなくていいのかなと思うこともあります。

でも、やっぱりそっちとこっちがあって初めて
二つのことのバランスがとれるので両方必要かな。

ということで、やっぱりしばらくは制作に集中します。
あれや、これや、してみたいと思います。

甘いお誘いにはのりませんよ。
決まっているのには行くけどね。
あと展示も見に行きますよ。
[PR]
by atelierHIBARI | 2012-02-01 11:27 | Everyday life