atelier HIBARI

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Boot Camp 03 : Labour and Pleasure

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一生懸命働いた後にはお楽しみを!
働く為に生きているのではなく
生きる為に働いているのだから...

1泊で帰るつもりが、あまりに楽しいので2泊。
3日目は千晶ちゃんからご褒美として(?)
東松山と北本にある素敵なお店やギャラリーめぐり。

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やいち

北本にあるカフェギャラリーです。
デザイン事務所を営んでるご主人とご家族で運営しています。
大きなアンティークのテーブルをメインに設計されたのかな?
と思わせる、居心地の良いダイニングルーム、コンサバトリー
ギャラリーそして茶室で構成されています。
良いものを知る大人の為の空間といった雰囲気でした。
タコライスとあんこロールがとっても美味しかった。
毎日美味しいご飯を家族みんなで食べているんだろうな。
ご主人もご家族もとても気さくで温かでした。



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トワトワト

東松山にあるコージーなカフェです。
道路に面したお店なのに、ひとたび中に入ると
そこはまるで森の一軒家。
とっても優しくて可愛らしいオーナーが丁寧に作り上げた空間。
バナナのケーキ美味しかった。
やいちさんの後なのに、おやつ2回目なのにペロリ!
労働は素晴らしい!



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artique

東松山にあるヨーローパと日本の古道具屋さん。
ロンドンのブリックレーンやパリのクリニャンクールを彷彿とさせる
気取りの無い空間。店主のその日の気分でレイアウトが変わってる...?
都内にあるような、しかめっ面の店主のお店と違って
店主のほっこりとした優しさがお店中に広がっています。
とっても謙虚で穏やかな店主の手作りのオブジェも取り扱っています。
漆喰を塗って、その後焦がしたお家シリーズが可愛くて購入。
おまけをいくつもいただいちゃいました。(写真トップ)



ギャラリー黒豆
ハナレグミのステージやグッズを手がけるsunui冨沢恭子さんの柿渋のバックの展示。
千晶ちゃんもお友達のまほさんもおすすめ。今回黒豆さんを2度も訪れ、最後には、やっぱり購入...
お財布がだいぶ軽くなっちゃったけど、長く使えるバッグです。男の子もきっと似合うと思うな。



育元
ギャラリー黒豆さんの姪っ子さん、アクセサリーデザイナーのうゆちゃん
お兄さんの熊本ラーメンのお店にも行きました。男性的な精の出る感じのラーメン。
お客さん沢山いたよ。ふ〜っ!(満腹) 美味しかった〜。
やいちさんでタコライスにあんこロール、トワトワトさんでバナナケーキにコーヒを
そして、さらに、ラーメン....。これもやはり労働のおかげ!

なんだか食い倒れの旅にみたいになってしまいました。
今、埼玉はとっても良い感じです。
沢山の面白い人が集まって、何やら始めようとしている。
湘南・鎌倉も良いけど、みんなこれからは埼玉に注目!!
次回は、今回行くことのできなかった川越をゆっくり堪能しよう。

最後に千晶ちゃんの言葉で〆たいと思います。

「タモリさんがダサイ玉なんていうから埼玉がダサイ印象になってしまった....
 埼玉はダサクないよ!」

頑張れ!玉っこ!

3 Day Boot CampのBGMは これ
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by atelierhibari | 2011-12-31 23:50 | Everyday life

Boot Camp 02 : Process of papermaking

和紙の制作過程、自分の為に備忘録。

◎和紙の制作行程

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アトリエ内部

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定型外のサイズなので、ホームセンターで購入した建築材料を使用し特別に「型枠」をつくる

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左:和紙の原料「楮 (こうぞ)」 右:和紙の原料「パルプ」 今回はパルプを使用

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「ふね」 (これはポリタンクですが) に水を入れ、パルプを適量入れ「さお」と呼ばれる竹製の棒で
パルプのツブツブがなくなるまでよく混ぜる

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左:漉き上がった和紙 右:紙戸
ザブンッ!と「型枠」を勢いよく「ふね」のなかに入れサッと引き上げる。
「ふね」のちょうど真ん中あたりから型枠を水に沈め、平行に保ちながら引き上げるのがコツ!
左右に平行を保ちながら「型枠」を揺らし、余分な水分を取り除くと
パルプの表面が香港のお粥のような、大根もちのような感じになります。
紙戸と呼ばれる台の上に次々と出来上がった和紙を布を挟みながらミルフィーユの用に重ねていく。

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続いて、漉き上がった和紙をもって小川和紙体験学習センターへ
こちらにあるドライヤーをお借りし、スピーディーに和紙を乾燥させます。

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小川和紙体験学習センター内部

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まずは、漉き上がった和紙を圧縮し余分な水分を絞り出します。

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ジャッキを使って、キコキコと圧縮。水分が絞り出されているの見えますか?

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一枚一枚丁寧に、刷毛を使って布ごと和紙を引き上げて...

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ドライヤーに貼付けていきます。貼付けた後にゴム製のローラでさらに定着させます。

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乾いたら、竹のヘラを使用し取り外し、完成。


◎小川和紙体験センター

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古い木造の建物を少しリノベーションしてほぼありのままに使用しています。

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左:ギャラリースペース 右:オブジェとしての和紙の傘

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左:窓に降る雪かな? 右:乾いた塩湖のよう

今回お世話になった小川和紙体験センターは埼玉県小川町にあります。この街では古く、
1400年以上も前から和紙が生産されています。ここで生産された和紙を一般的に「小川和紙」と呼びます。
この体験センターには資料室、展示室、ショップも併設されていて、もちろん紙すき体験もできます。
くわしくは こちら


◎アトリエ線路脇

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このブログで何度も登場する千晶ちゃん、智ちゃん、菜穂ちゃん
の和紙、鉄、陶器のアトリエ。海外から友達が来た際に見学させてもらったり
ワークショップをさせてもらったり、ただのんびりしたり。
なんどもなんどもお世話になています。
ときどーきオープンアトリエなどをする時もあります。
ホームページをこまめにチェックしてみてください。
くわしくは こちら
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by atelierhibari | 2011-12-31 22:07 | Work / Project

Boot Camp 01 : @ atelier Senrowaki

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Beautiful rural scenery

良く晴れた師走のある日、埼玉県坂戸市にあるアトリエ線路脇にて
森田千晶さん直々に紙すきの個人指導をしていただきました。

何度も一緒に紙すきワークショップをしているので
一通りの行程は知っていましたが
いつも慌ただしく、ざっとなぞるだけでしたので
この機会にいちからおさらいをしたいと思いました。

年末の慌ただしい時期だからこそ
あえてこのような贅沢な時間をつくり
今年を振り返りたかったのかもしれません。

千晶ちゃんとゆっくり過ごし
いろんな話をすることができました。
最近聞いている音楽について、仕事について
これからの方向性についてなど。
学生のころと変わらず、鼻歌まじりで
時々どうしようも無いことも交えて。
本当に楽しかった!

冷たい水に手を沈めると、まっさらな白い和紙が
1年のすべての垢を取り除き
水に流してくれるように感じました。

久々の新しい技術の習得。
千晶ちゃんが漉くのを何度も観察し
どうして、私のと違うの?
どのあたりを持つの?
どの辺りから木枠を水に沈めるの?
ほんの些細なことが大きく結果を左右します。

千晶ちゃんの10年間のプロフェッショナリズムに
1日で近づくことは到底無理なんだけれど
一つ一つ丁寧に、手順を決め、こつを掴んでいく行程は
とても気持ちの良い作業でした。

それはただものをつくるということ以上に
自分自身に向き合う作業でもありました。
私は自身の版画制作もこのように集中して
日々精進していかなくてはけないなと改めて感じ
また、初めて自身の体験から日本のものづくりの伝統を
大切にしたいとな思いました。

155枚の和紙を漉くのに、私はヘタクソなので何十回と挑戦しました。
外は寒いし、水は冷たいし、腕は張るし、腰は固まるし
かなりの重労働でしたが、なぜだかとても清々しく
ちっとも苦になりませんでした。

昔は、どのようなことにもこのような労働があって
私たちの生活が成り立っていたのです。
労働は心にも体にもよい作用をもたらし
労働の後の美味しい食事と暖かい温泉は格別でした。
夜もぐっすり眠ることができました。

私は東京生まれの東京育ち、今まで住んだ街は
東京、京都、ロンドンとメトロポリタンばかり。
けれども、いつか、のんびり、
田舎暮らしもできるかな ? なんて思いました。

千晶ちゃん、事前準備、パルプの手配、センターの予約
運転に東松山/川越ガイドまで本当にありがとうございました。
今年最後の良い思い出になりました。
今度は是非うちで版画をしましょう。

もうすぐ、この手漉き和紙がみなさまのもとに届きますよ!

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We work hard for this, don't we?
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by atelierHIBARI | 2011-12-27 00:40 | Work / Project

Have a very merry Christmas ☆

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Christmas is the season when

Everyone is filled with love

We're never more aware

Of Jesus' love and care

Shining down on us

Like the star above


Christmas is the time to say

Thank you Lord

For all we have today

And listen to the angels' call :

"Peace and love to one and all"


クリスマスはみんなが愛に包まれる時

いつもより神さまの愛とご加護を感じ

夜空の星のように私たちに光を照らす


クリスマスは神さまにありがとうを言う時

今、もつすべてのものに

そして天使の声に耳を傾ける

「みんなに愛と平和を...」
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by atelierHIBARI | 2011-12-24 13:26 | Everyday life

Title, Theme & Concept

以前、ある学生がこんなことを言っていました。

「タイトル、テーマ、コンセプトの違いが解らない」

これらの単語は外国語でその概念も外国からの輸入物。
英語を日本語にむりやり当てはめて理解しようとしても
本来のニュアンスを何となくわかっているようで
実は、理解していないことや、間違って伝わって
しまっていることがよくあります。

例えば 'smart'。日本では「細身な」といったニュアンスで使いますが
本来は「機敏な」「賢い」「着こなしの洗練された」といった意味で使用されます。

私にとっても、よい機会なので、ここで英英辞書とにらめっこし
いま一度、アート&デザインの中で使用される
「タイトル、テーマ、コンセプト」
の意味を再確認してみようと思います。

ーーーーーーーーーー

title
本、絵画、詩、音楽などに名前を付けて特徴づけること
*作品の名前ですね。

theme
芸術作品の中での統一されたもしくは最も多くをしめたアイデアやモチーフのこと
*作品の中で多くを占めるアイデア。コンセプトとの違いが分かりにくいですね。
「キーワード」というと分かりやすいかもしれません。

concept
アイデアの主立った考え (概念、観念、考え、意見)
個性や特性を思考的にであわせて形作られたアイデア
*作品を通して、伝えたいことやストーリーというと分かりやすいですね。

ーーーーーーーーーー

現在「¡ Merry Christmas Mexico!」という展示をしています。
それを例にとると....

title
「¡ Merry Christmas Mexico!」

theme
メキシコ カラフル フリーダ・カーロ

concept
まだ、訪れたことの無いメキシコに思いを馳せ
想像だけでメキシコのクリスマスを
メキシコ/カラフル/フリーダ・カーロをテーマに
ディスプレイを制作。

サムライ、フジヤマ、ゲイシャのような外国人がもつステレオタイプの
日本にはどこか滑稽さがあります。それと同じように私たちがもつ
メキシコのイメージも、どこかしら不自然でおかしな物かもしれません。
けれども「なんかおかしい?」が作品の個性になるようそのままにしました。

また、不特定多数の人に向けてというよりもお店の常連さんたちに
「いつもとひとあじちがうそれいゆでの時間」を過ごしててもらうことを
目的に毎年制作しています。

といった感じでしょうか?

さらにくわしく
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by atelierHIBARI | 2011-12-24 13:25 | School

Craft

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切ったり、折ったり、曲げたり、巻いたり

工作は楽しいな。
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by atelierHIBARI | 2011-12-17 23:54 | Work In Progress

the aftermath of the earthquake 8

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震災から9ヶ月。

今年1年の世相を表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表されました。
選ばれたのは「絆」。49万を超す応募総数の中で
6万票あまりを集めたのだそうです。

震災を機に絆が強まった人々、弱まった人々
震災後のそれぞれの物語が日本中で語られました。

確かに震災直後、非日常的な混沌とした状況の中で
周りにいるすべての人々が優しく、繊細で
人々の間に深い絆が生まれたように感じました。

そのような特別な状況から、少し落ち着いた今
震災に関係なく、いつ、どんな時でも
普遍的であり続ける「絆」とはどういうものか
少し考えてみたくなりました。

ーーーーーーー

辞書によると「絆」とは
断つことのできない人と人との結びつき。ほだし。
絆は離れないようつなぎとめる綱の意味から、家族や友人など
人と人を離れがたくしている結びつきをいうのだそうです。
また、「ほだし」とは1人の心や行動の自由を縛るもの。
自由をさまたげるもの。

確かに、家族や恋人など深いつながりのある関係においては
絆は心や行動の自由を妨げるものになる時があるように思います。

ーーーーーーー

今年はなぜだか、私の周りで不思議な現象が多くありました。
地震という自然の大きな力のせいなのか、
震災で少しナーバスな自分の心が起こしていることなのか。

普段だったらあまり気にしない
何となく薄れてしまう結びつきをつなぎ止めたいと思ったり

何十年も会っていない人に再会し
さらっと昨日も会ったかのように心が通じたり

しばらく疎遠だった人と
以前以上にお互いを理解することができた瞬間を感じたり

これらの不思議な出来事や感情が私に「絆」
(断つことのできない、人と人を離れがたくしている結びつき)
というものを意識させるきっかけになりました。

私にとっての「絆」とは?

時には切れたり遠く離れたりしても
またいつかどこかで再会できる。
再会できなかったとしても心のどこかにあり続ける。
時間も距離も空間も関係なく。
性別も国籍も生死も関係なく。

と感じさせてくれる人との間に存在するもの。
それが私にとっての「絆」なのかなと思いました。
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by atelierHIBARI | 2011-12-11 23:00 | Aftermath

¡ Merry Christmas Mexico ! @ Soleil

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Copyright © atelier HIBARI All Rights Reserved

¡ Merry Christmas Mexico !
メキシコのクリスマス展


昨年に引き続き、atelier HIBARI名誉会員さっちゃん & さらちゃんと
珈琲屋それいゆさんの為のクリスマスディスプレイを制作しました。

今年はメキシコのクリスマスをテーマに
一度は行ってみたいメキシコに思いを馳せ

「メキシコのクリスマスってこんな感じかな〜」

と二人の想像のみでメキシコのクリスマスを表現してみました。
本場メキシコ人が見たら???かもしれませんがご愛嬌!
いつも通りドキドキワクワク楽しんで制作しました。

今回は、さっちゃんがイニシアチブをとり
針金をグニャグニャ、毛糸をグルグルと頑張ってくれました。
巻くのが癖になって、ある日の晩のおかずが
「春巻き」になってしまったほど....

さらちゃんはかの有名なメキシコ女流画家フリーダ・カーロに変身。
まゆげを繋げたかったけど、そのリクエストはあっさり却下....
もうしばらくしたら歯の矯正を始めるのだそうです。
そうしたらフリーダ&アグリー・ベティになり
さらにメキシコ感が深まったことでしょう...

それいゆはごはんとダッチコーヒーの美味しいご近所の常連さんに愛される名店です。
その常連さんたちに「いつもとひとあじちがうそれいゆでの時間」を
過ごしててもらうことをコンセプトに毎年心を込めて制作しています。

どうぞクリスマスまでの時間をそれいゆにて
ごゆるりとお過ごしください。

*珈琲屋それいゆは建築家の岩川卓也さんが内装を設計し
それいゆギャラリーの監修もされています。
それいゆギャラリーで展示をしてみたいなとお考えの方は
こちらに問い合わせしてください → こちら

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珈琲屋 それいゆ
会 期:2011年12月11日(日)〜2011年1月7日(土)
時 間:9:00~23:00
場 所:小田急線 祖師ケ谷大蔵駅すぐ 世田谷区祖師谷3-32-15 2F
参加者:atelier HIBARI 中村菜都子 (企画/制作) 大坪幸子 (制作) 大坪沙楽 ( モデル:8歳)

小田急線、祖師ケ谷大蔵駅改札を出て右にすすむと
左手に花屋とソフトバンクが見えます
その隣のビルの2階です(1階は串カツ屋さんです)

Map

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by atelierhibari | 2011-12-11 01:33 | Work / Project

Cooyon 3.11 issue

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12月10日(土)に発売された
クレヨンハウス発行の3.11からの子育て
「知らなかった」から半歩前へ (月刊クーヨン1月号増刊)

レッジョ教育を広める会@キオッチョラ@の活動が掲載されております。
(P103~P105)

9月3日(土) に発売された10月号とほぼ同じ内容ですが
私たちが5月にレッジョエミリア市へ視察に行った際に
撮影した現地の施設(レサイクルセンターレミダ、美術図書館ディダルテ) の
様子が追加されております。

是非、お手に取ってご覧ください。
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by atelierHIBARI | 2011-12-10 22:23 | Work / Project

Bookbinding

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切ったり、折ったり、縫ったり、

綴じたり、凹ましたり、で、完成。

手製本は楽しいな。
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by atelierHIBARI | 2011-12-06 01:09 | Work In Progress