atelier HIBARI

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The Hundred Languages of Childhood

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100の言葉

子どもには 百とおりある。
子どもには 百のことば 百の手 百の考え 百の考え方 遊び方や話し方
百いつでも百の聞き方 驚き方 愛し方 歌ったり
理解するのに 百の喜び
発見するのに 百の世界
夢見るのに 百の世界がある
子どもには 百のことばがある
それからもっともっともっと…
けれど九十九は奪われる
学校や文化が 
頭とからだを ばらばらにする
そして子どもに言う
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは 復活祭とクリスマスだけ
そして子どもに言う
目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち 九十九を奪ってしまう
そして子どもに言う
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならないものだと
つまり百なんかないと言う
子どもはいう
でも 百はあると

ローリス・マラグッツィ 
レッジョエミリア教育 創設者


The Hundred Languages of Childhood

The child
is made of one hundred.
The child has
A hundred languages
A hundred hands
A hundred thoughts
A hundred ways of thinking
Of playing, of speaking.
A hundred always a hundred
Ways of listening of marveling of loving
A hundred joys
For singing and understanding
A hundred worlds
To discover
A hundred worlds
To invent
A hundred worlds
To dream
The child has
A hundred languages
(and a hundred hundred hundred more)
But they steal ninety-nine.
The school and the culture
Separate the head from the body.
They tell the child;
To think without hands
To do without head
To listen and not to speak
To understand without joy
To love and to marvel
Only at Easter and Christmas
They tell the child:
To discover the world already there
And of the hundred
They steal ninety-nine.
They tell the child:
That work and play
Reality and fantasy
Science and imagination
Sky and earth
Reason and dream
Are things
That do not belong together
And thus they tell the child
That the hundred is not there
The child says: NO WAY the hundred is there--

Loris Malaguzzi
Founder of the Reggio Approach
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by atelierhibari | 2011-05-31 04:03 | Things I like

Visiting Reggio Emilia

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5月21日から27日まで北イタリアにあるレッジョ・エミリアという街の
町ぐるみで行われている美術教育を取り入れた幼児教育の現場を視察しに行ってきました。

2006年にイギリスのフランス系幼稚園で働いていた頃に
雑誌「Pen」(「世界の子ども教育。」 5/15号)にてレッジョエミリア教育を知り
いつか訪れてみたいと思っていました。その思いがついに叶い
今回素晴らしい形で素晴らしい方々と訪れることができました。

毎日強く念じていたわけではないけれど、根拠もなくただ漠然と
「行くことが出来るだろーなー」と思っていました。
そういうことは意外に叶うことが多いです。
遠くにいる友人と取り立てて頻繁に連絡するでもないのに
「どうしているかな?元気かな?」と思っていると
その友人も同じように思っていてくれて突然メールや電話が来る感覚に似ています。
場所であれ、人であれ思いはいつか届くのだなと改めて思いました。

「どの場所にも魂(マニア)という存在の証を持っています。
その魂を発見しかかわろうとすることは、私たち自身の魂を知るために学ぶことでもあります」

「驚くべき学びの世界」の「場所の対話」の章にも書かれています。

@キオッチョラ@でお世話になっている講師の石井希代子さんの全面的協力により
代表の高島さん、今回この旅を提案して下さったM氏、レッジョ関西のメンバーでイタリア留学中の木原さんと
普段は訪れる所のできないところまでガイドと通訳付きで訪れることができました。
レッジョエミリアでお会いしたレッジョ教育に関わるすべての方々
ジャンナ、マリオ、キエラ、パオラ、ミレッラ、グラッツェラ、カルロッタ、フェデリカと
通訳のカオリさん、ナツコさん、エレーナちゃん、ガブちゃん本当にお世話になりました。

詳しいレポートは後日お伝えします。
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by atelierhibari | 2011-05-31 03:44 | Work / Project

Earth Day

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5月29日(日)に西東京市「いこいの森公園」にて開催された
2011 環境フェスティバル アースディフェア in 西東京にて
@キオッチョラ@が子どもアートワークショップを開きました。

天候はあいにくの台風で準備/進行/後片付けなど大変なこともありましたが
子どもたちは元気に思い思いの気持ちを込めて楽しく描いていました。
その思いはきっと被災地の人々に届くはず。

ワークショップに伴い寄付金を募る目的で「ひまわりの種」を
あるお子さんが描かれた詩と共に100円で販売いたしました。
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by atelierhibari | 2011-05-31 01:18 | Work / Project

Chiocciola

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@キオッチョラ@ロゴマーク かたつむり
Designed by おおつぼさら(8才)


レッジョ教育を広める会@キオッチョラ@

2009年より西東京市にある
レッジョ教育を広める会@キオッチョラ@
が開催している「にょきにょきワークショップ」の
お手伝いをさせて頂いており、今年より会員となりました。

今後はワークショップのお手伝いのみならず
私のできることを無理せず、少しずつ
していけたらといいなと思っております。

まずはこの会を多くの人に知ってもらうこと
これまでの活動を記録に残すことが重要と考え
ブログを作成いたしました。

キオッチョラの名前の由来、レッジョ教育について
レッジョ教育に関する書物やリンクの紹介
展覧会やワークショップに関する情報等がご覧頂けます。

どうぞご覧下さい。
@キオッチョラ@の活動にご興味のおありの方は
お気軽にメールにてお声をおかけください。
carch@water.ocn.ne.jp
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by atelierhibari | 2011-05-15 21:20 | Work / Project

the aftermath of the earthquake

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地震発生からちょうど2ヶ月が経ちました。
なるべく何事もなかったかのように心がけて暮らしていました。
けれども、毎日のように起こる余震、昨年度とは異なるスケジュール、
計画停電、春の陽気、出会いと別れによって意外に心が乱されていたのだと
今振り返ってみると感じます。

髪をバッサリ切ってみたり、アトリエ中にあふれる紙類を捨ててみたり、
大掃除をしてみたり、神社に行ってみたり、お墓参りをしてみたり、
心と生活をリフレッシュすることを無意識に行っていたようです。

直接被災した訳でもないのにこんな風に感じているのだから
被災地の方々はどんなにか心細い毎日を送っているのだろうかと
今日はいつもより遠くにいる見ず知らずの人々について
思いを寄せてみようと思います。

地震以来乗っていなかった自転車(前後にカゴのある普通の)を乗り始めました。
(注:私が自転車に乗らないことで誰かの役に立つわけではなかったけれど
何か願掛けのようなことをしたかったみたいです)

最近は5月の風を頬に少しだけ初夏の香りを感じています。
夏が来るのが待ちどうしい今日この頃です。
って、その前に梅雨。
日本特有の「梅雨を楽しむ」工夫が必要そうです。
何がいいかな?
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by atelierhibari | 2011-05-11 07:00 | Aftermath

Going West



'Going West'
Format: Stop-frame animation
Client: Colenso BBDO / The New Zealand Book Council
An animation by Andersen M Studio.
Design and Animation: Line Andersen / Andersen M Studio.
Photography and Lighting: Martin Andersen / Andersen M Studio.
Sound Design: Mikkel H. Eriksen / Instrument Studio

ロンドンにあるAndersen M Studio
The New Zealand Book Councilの為に制作したアニメーション。
ブックアートでアニメ制作はケシゴム・ハンコでアニメ制作の
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
オープニング・タイトル・シークエンスを思い起こさせます。
時間と労力を使ったアナログ感は
やはり見ていて気持ちがいいです。
私の好きな 'Time Consuming'
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by atelierhibari | 2011-05-06 00:50 | Things I like