atelier HIBARI

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Questionnaire

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Andy Warhol,Campbell's Soup I, 1968.

バンタンデザイン研究所
DSイラストレーションコースにて
アート&コンセプトという授業を
担当させて頂いています。

現在、受講生が取り組んでいる課題は
'POP ART' です。

1950年代にイギリスで起こり
1960年代にアメリカで花開いた
POP ARTを学び、独自のリサーチを
もとに'POP ART'の考えを含んだ
平面作品を制作します。

一人の女子生徒が日本を象徴するものを
モチーフに作品を制作しようと考えています。

そのためにTwittweやblogをとおし
様々な人に「日本」を象徴するもの
を上げてもらっています。

例えば、ありきたりな所で
場所:富士山
人:北野武
物:マンガ

お忙しいと存じますが、
ご解答ご協力お願いいたします。

このブログのコメント欄に書いて頂いても構いませんし
私のメールアドレスに送って頂いても構いません。
あなたの思う「日本」を教えてください。

中村菜都子
natzcoco@hotmail.com
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by atelierhibari | 2011-01-27 17:39 | School

JESSICA ALBARN

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Copyright © JESSICA ALBARN All Rights Reserved

ロンドン在住アーティスト、ヘーゼル・アルバーンさんから
娘さんのジェシカ・アルバーンさんが出版された絵本

The Boy in the Oak(ブナの中の少年)

が送られてきました。

ヘーゼルと私は
彼女が開いた小学校でのワークショップの際に
友人を通して知り合いました。
私はそこで彼女のアシスタントをつとめました。

私は彼女の持つ雰囲気が大好きで
彼女も私の制作する物を気に入ってくれて
時々お茶などをし友人関係をのんびり続けていました。

イラストレーターの大橋歩さんのような
オカッパ頭の似合う還暦過ぎの素敵な女性です。
黒のタイトなTシャツにジーンズ
チャイナジャケットにハバイアナスのビーチサンダル
大きなインディアン・ジュエリーをまとって
とってもオシャレだったのを覚えています。

彼女はおそらく70年代にボヘミア的な生活を
していたのだと思います。インドや日本の文化に
とても造詣が深く、彼女自身の作品も
手透きの和紙を使用したものなどがありあす。

そんな彼女と同じくアーティストの旦那様との間に
出来たお子さんたちもみなミュージシャンやアーティスト
だと言う事は話に伺っていました。

そのヘーゼルの娘さんジェシカさんの出版された絵本。
きっと私が好きそうだからと送ってくれました。
そんな気持ちがとてもありがたいです。

日本語info
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by atelierhibari | 2011-01-26 17:32 | People

Who sent me cookies?

先週、授業中に素敵な小包が届きました。
授業を中断してあけてみると.....

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中身は送り主のないクッキーでした。
でも、誰が送ったかすぐにわかりました。

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来月TDGに特別講師として来てくれる

dandelion and burdock

からでした。以下、彼らからのメッセージです。

ーーーーーー
クリスマスクッキーの匠を再発見してもらうために
クリスマスカードの代わりにクッキーを送ります。

私たちの熱い気持ちは私たちをイギリスから
遠く離れた中世のレシピをいまだに守り続ける
ヨーロッパへといざないました。

混雑しているドイツ高速道路は
トラック1台分の材料を
正確にとどけてくれました。

あなたはもうすでに
甘い喜びを
手作づくりの味わいと
暖かいメッセージとともに
感じている事と思います。

さあ、ゆったりと腰を下ろし
クッキーをもうひとつ、いやもっと。
そして、どのようにこのクッキーが
ここまで来たかをご覧下さい!

Who sent me cookies?
ーーーーーーーーーーーーーー

遊び心のあるサプライズ!
クスクス、フフフっと人に思わせる
愛情たっぷりのプレゼントでした。
クッキーの旅をみせるドキュメンタリー映像も
なかなかのクオリティーです。

彼らが来るのが待ちどうしい!
ぜったいワークショップを
実りのある物にしなくちゃ!
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by atelierhibari | 2011-01-26 01:24 | People

Negative power - the social network

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This image comes from the official website of the social network

ニフティーのパソコン通信(ピ〜ガーガーの)を始めて以来
私にとってインターネットは無くてはならないものになっています。
そんな私でもソーシャルネットワーキングには
あまり興味が持てず、度々お誘いをお断りしていました。

けれども、本帰国をきっかけに2008年頃からfacebookに登録し
いまでは、mixi、myspace、hi5、twitterなどににアカウント(のみ)を持ち
とうとう、exciteでブログまでつけるようになりました。

まったく、SNSには興味が無かったのに
facebookだけはすっかり魅せられてしましました。
なぜでしょう?

///いまさらながら私がfacebookを利用する理由///

1/ mixiやmyspaceのような匿名性がなく
ユーザーは基本、本名と自身のポートレイトを
プロファイルピクチャーに使用しているー安心感

2/ 世界中で5億〜6億もの人々に使用されている
海外にいる多くの友人といつでも簡単に連絡がとれるー実用性

3/ 広告が少なくシンプルなデザインーグッドデザイン

4/ 画像や動画のアップロードにストレスを感じない
コンテンツが多すぎず、少なすぎずちょうど良いー機能性

ーーーーーーーー

さてさて、本題です。先日
「ソーシャル・ネットワーク」を観ました
「負のパワー」の底力を感じずにはいられませんでした。

以前、ダウンタウンの松本人志が
「お笑い芸人はコンプレックスが無くては大成しない
ビンボーだとか、チビ、デブ、ハゲだとか」
と言うようなことを言っていました。

芸術家の村上隆も
「自身の育った家庭があまり裕福でなく
ハングリー精神でここまできた」
というな事を言っていました。

私の友人でさえも
「制作のモチベーションは反発や反抗心」
と言っていました。

確かに様々な偉業を成し遂げた
芸術家やミュージシャンは
性的虐待、人種差別、性差別
などからのコンプレックスやトラウマが
原動力になっているものが多いです。

facebookの創設者マーク・ザッカーバーグも
彼女に振られた腹いせや、自意識過剰
オタクでクールではないコンプレックスから
自分の周りにいる人たちを見返そうと
facebookを立ち上げました。

そのパワーと若くして億万長者になった
彼の偉業は素晴らしいけど
なんだかちょぴり切なくて悲しいです。

本当はそんなに悪い人間じゃないのに
コミュニケーションが不得手で鈍感で
つい一番大切な人たちを傷つけてしまうところが。
けれど、彼が最後に勇気を振り絞って
行った行動に少しの救いを感じました。

主演のジェッシー・アイゼンバーグの演技と
彼の持つ雰囲気が良いからか
オタク特有の息もつかせず、畳み掛けるように、
理詰めで話す、へそ曲がりの、頭デッカチの
彼のキャラクターがどうにもいとおしく感じました。
(そもそも、私はエキセントリックな人に惹かれがちなので)

まさに、今の時代を切り取ったヒューマニティーたっぷりの映画です。
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by atelierhibari | 2011-01-22 01:16 | Everyday life

Things I like - Wonderland



寒い冬に見たくなる映画。

ひかりのまちーWonderland

留学する前にイギリス映画をみて
イメージトレーニングをしていました。
「ロンドンってどんなとこ?」

ヒュー・グラント主演の
「ノッティングヒルの恋人」
「ラブ・アクチュアリー」
「アボウト・ア・ボーイ」
などの気分を上げてくれる
アメリカ資本のベタなイギリス映画も大好きだけど
ざわざわと胸騒ぎがしてせつない気分にさせてくれる
「ひかりのまち」は
本当のロンドンらしさを描いていて最も好きな映画のひとつ。

1年ほど一緒に暮らしていたイタリア人フラットメイト
ヘンリエッタが言っていた一言をこの映画を観るといつも思い出します。

" I can't live on my own in London, it too lonely"
「ロンドンで一人暮らしなんてできない、寂しすぎる」

ロンドンは多くの刺激がありエネルギッシュな街だけど
1年中どんよりと寒くて、ひとりぼっちは身にしみる街でもあります。

そうはいうものの、パリ、ニューヨーク、東京
いわゆるメトロポリタンと言われる街はどこも同じように
キラキラとザワザワが表裏一体している場所なのかもしれません。

主演のジナ・マッキーは「ノッティングヒルの恋人」で
車椅子に乗っていた美しいひと。
この映画ではまったく違う役を演じています。
そしてマイケル・ナイマンの音楽も素晴らしいです。

外国映画につける邦題でいいなと思うものは少ないけれど
原題「Wonderland」をひらがなで「ひかりのまち」
としたのは素敵です。

久しぶりに観たくなってきました。
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by atelierhibari | 2011-01-21 22:48 | Things I like

New Year greetings @ GALLERY MIZUNOSORA - Closed

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GALLERY みずのそらさんで開催された
'New Year Greetings' は大盛況のうちに終了いたしました。

私がギャラリーを訪れたのはひどく寒い日だったのですが
ギャラリーのコンサバトリーにつくられたカフェエリアは
ほかほかほのぼのとした雰囲気に包まれていました。
みんなで大きなテーブルを囲み話をするのは
なんだか北欧の家庭に招かれたような感じがしました。

TDGのグラフィック科の先生がご友人の作品を観にこの展示を訪れ、
偶然私の年賀状を発見して連絡してくれました。
111人ものクリエーターが参加したこの展示で
いかにこの世界が狭く、様々な所で人々がつながっているかを感じました。

100 mm ×148mm の小さな紙面で
相手のことを思いその気持ちを
イメージとテキストで表現することは
まさにビジュアル・コミュニケーションの
神髄だと思います。

展示をみながら多くの人が
「来年はどんなのにしようかな〜?」と
さっそく思いを巡らせていました。
そんな気持ちにさせる展覧会でした。
また、来年も参加できるかな?

Perfect communication is person to person
by Aaron Burns
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by atelierhibari | 2011-01-21 21:33 | Work / Project

Santa Claus is coming to town @ Soleil-Closed

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Copyright © atelier HIBARI All Rights Reserved

珈琲屋それいゆにて行われた
「Santa Claus is coming to town 」展
無事終了いたしました。

年末年始の忙しいさなか
多くの方々にお越しいただき
大変うれしく思っております。
ありがとうございました。

次回もみなさまが忙しい年の瀬を
ふと忘れて静かな時間を過ごせるような
展示制作をしたいと思っております。

それいゆは比較的どなたでも展示可能なスペースです。
平面/小立体など展示をしてみたい方は
是非こちらのサイトをご覧下さい。
それいゆギャラリー

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by atelierhibari | 2011-01-07 13:59 | Work / Project

New Year's Resolution for 2011

New Year's Resolution for 2011
2011年の目標

1/ Stop browsing on internet
無意味なネットサーフィンをやめる(思わぬ発見もあるんだけどね)

2/ Well preparation
準備を大切にする

3/ Quick response
迅速なレスポンス

4/ Keep time
時間厳守(仕事 yes! プライベート......)

5/ Clear and focus on priorities
優先順位を明確にし集中する

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と笑顔
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by atelierhibari | 2011-01-06 10:54 | Everyday life