atelier HIBARI

<   2010年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Reggio education workshop for adults

e0183600_17251244.jpge0183600_17252370.jpg
Workshop at L'ecole Benjamins

ここで何度かお伝えしているにょきにょきワークショップにて
イタリアの「レッジョ教育」を学べる大人向けの講座が5月より開講します。
月に1回/計3回の講座なので私も時間をやりくりして参加します!
過去の「レッジョ教育」に関する記事
レッジョ1
レッジョ2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下チラシより抜粋
2010年 春 開講
レッジョ教育大人向け講座
ー世界的に有名なレッジョ教育を一緒に学んでみませんか?ー

講座内容:基礎講座(色彩、素材、かたち)、発展講座(自己、他者、社会)
発展講座は基礎講座修了生を対象とし、基礎講座のみの受講も可能
*講師はイタリア、レッジョエミリア市に4年間滞在し、
現地でレッジョ教育を学んでこられた石井希代子氏。

◎日時:毎月1回 10:00am-12:00pm(木曜日もしくは土曜日 振替可)
◎受講料:基礎講座 計3回 5000円 / 発展講座 計3回 8000円 
◎申し込み:レッジョ教育を広める会 @キオッチョラ@ TEL (042)423-9140 高島まで
[PR]
by atelierhibari | 2010-04-29 13:43 | Everyday life

otoäa

e0183600_135651.jpg

Photo taken by Kanako Asai

看板犬ポポちゃんのいる
otoäaの展示会に行ってきました。

otoäaはロンドン時代の友人青砥厚二君が
2010年秋冬より立ち上げたレディースブランドです。

今後、代官山アドレスや伊勢丹で彼の作品を購入することができます。
私はオリジナルデザインのファブリックで作られた
ネイビーのコートとプルオーバーを購入しました。
(オレンジのコートも後に追加!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、Time Out Tokyoより抜粋
「ノスタルジアモダン」をモットーにデザイナー青砥厚二は
クリーンで心地よい美とともにモダンクラシックを作り出している。
シンプルに形づくられたネイビーやグレーのウールのコートは
丸みを帯びたインセットポケットを持ち、60年代の近未来的なグラマラスを表現。
その他、ソフトカーデガン、ニットスカート、ニットトップスなど
気軽に着る事のできるラインナップをそろえている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の好きな映画、レオナルド・ディカプリオ主演
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の世界を
東京/モダン/クラシックとともに表現した作品たち
と想像していただけたら分かりやすいかなと思います。

ちなみにフランス人グラフィックデザインユニット Kuntzel and Deygas が制作した
この映画のオープニング・タイトル・シークエンスも必見です。
日本映画「69ーsixty nine」(原作:村上龍)
のオープニングもこの作品から影響を受けて制作されたようです。
(残念な事に無音です)

I went to visit the exhibition of a fashion brand 'otoäa' which's established in 2010 A/W.
Actually, this label is made by one of my Japanese friends from London period.
The following extract is taken from Time Out Tokyo.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
With the motto ‘Nostalgia Modern’, otoäa designer Koji Aoto creates modern classics with
a clean and comfortable aesthetic. Look for simply shaped wool coats in colours like
navy and grey with round inset pockets that add a touch of space-age glamour as it was in the 60s. Also in the line-up are soft cardigans and knit dresses, knit tops, and easy casuals.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

He creates his world like 'Catch me if you can' with a hint of Tokyo-modern-classic.
You can also take a look at the moving images done by
French graphic design unit Kuntzel and Deygas.

The opening sequence of a Japanese film called'69ーsixty nine' (written by Ryu Murakami)
which has huge influence of 'Catch me if you can'.


[PR]
by atelierhibari | 2010-04-25 22:21 | Exhibition

ggg

東京TDC賞2010
授業の一環として銀座にあるギンザ・グラフィック・ギャラリー に行ってきました。
ヨーロッパの作品が多く選出されている中で中国、韓国といった
アジアの作品も多く見る事ができました。

時代を反映した「手作り感満載」の作品が圧倒的に多かったです。
柱にレリーフを彫ったもの、古い楽譜を切り貼りしたもの、
グラフィックデザインは発想力が勝負の決めてで
アイデアを形にする表現方法は無限大だと感じました。

私はウェブカムを使った「日々の音色」のPVが現代の若者(私もまだその一人!)の
普段の生活が良く現れていてとっても好きでした。音楽も耳に残ります!
Why Not Associates × Channel 4 もさすがでした。

Tokyo TDC Award 2010
I went to see Tokyo TDC Award at ggg with my class as a part of the lesson.
Obviously, many European works were selected but also
many Asian such as Chinese and Korean's pieces were there too.

There were many crafted graphic design which reflects the air of modern life
like relief on columns and cutting paper with old music scores.
I really felt that graphic design is all about conception
and there hundreds and thousands of ways of expressing.

I personally loved the PV of 'Hibi no neiro (Tone of everyday life)'
which is made with webcam, it expresses global modern life of young genelation.
Why Not Associates × Channel 4 is also great!

<Grand Prix>


- Why Not Associates(UK)/CF「Unseen Gaza, Channel 4 Promo」

<TDC Award>
- alph SchraivogelR(Switzerland)/ポスター「EVIL-LIVE」
- Niklaus Troxler(Switzerland)/ポスター「Charles Gayle Solo」
- フォントワークス・藤田重信/タイプデザイン「筑紫書体(筑紫オールド明朝+筑紫丸ゴシック)」


- 川村真司+ Hal Kirkland + ナカムラマギコ + 中村将良/PV「日々の音色」

<Special Award>
- John Warwicker(UK/Australia)/ブック「The Floating World」
- 浅葉克己/「デザインの港。浅葉克己展。2009出品作(図形楽譜)」

<TDC RGB Award>
- " target="_blank">エキソニモ/「EXONEMO ANTIBOT T-SHIRTS」

<Type design Award>
- Holger Konigsdorfer(Germany)/タイプデザイン「Acon, a typeface for book typography」

<Book design Award>
- Lian Jie(China)/ブック「Code Diary」
[PR]
by atelierhibari | 2010-04-19 22:42 | Exhibition

Spring is in the air

e0183600_13153853.jpg

暖かくなったり寒くなったりの毎日ですがいかがお過ごしですか?
春生まれの私はこの時期エネルギーが一番みなぎっているはずなのに
花粉症や気温の変化でいまいち調子がでません。
体調管理をお互いに気をつけましょう!私はお水を沢山飲もうと思っています。

そんな中新学期が始まり、講師会に出席したり授業計画を練ったりする毎日です。
今年度も教室内で良い時間を過ごす事ができたらなと思っています。

It's been very warm and all of sudden turned to be cold each day, how are you doing lately?
I was born in this season, and should be full of beans but I'm actually not feeling well
because of this varied weather and hay fever...

However the first term has began and I am busy everyday attending meeting
and making up new briefings.
Hope I can have a good time in the classrooms this year as well as last year.


e0183600_131551100.jpg
[PR]
by atelierhibari | 2010-04-10 17:45 | Everyday life

Tama Zenshoen

e0183600_13144496.jpg

私の住むひばりケ丘近辺には「昭和」を感じながら
自然を満喫できる場所がいくつかあります。
例えば、東大農場とか自由学園など。
その中で以前から行ってみたかった多磨全生園
花見をかねてふらっと行ってきました。

ここはかつてハンセン病に感染した人達が強制収容されていた施設です。
隔離された療養所に家族と別れて暮らさなければならなかった人々の
物語や生活の様子が資料館にて展示されています。

広大な敷地には、病院、ショッピングセンター、コミュニティーセンター
神社、テニスコート、郵便局、資料館と何でもあります。
けれどそれらは、逃亡を防ぐ為に設置された柊の垣根の内側で
生活し続けなければならなかった人々には無くてはならない施設でした。

私が小さかった頃はハンセン病に限らず
障害を持った人、外国人、外国籍をもった人などが
今よりずっと虐げられたり、特別視さえていたなと感じます。
数十年前に比べればバリアフリーなども浸透し、人々の意識も向上して、
様々な違いを受け入れる事ができるようになったように思います。
けれども日々の生活の中でまだまだ「決めつけ」や「思い込み」により
人を色眼鏡で見てしまったりする事もあるように思います。
個人の個性や可能性がもっと生かされれば世の中はより良くなるかも。
(特に世の中に不平不満がある訳ではないのですが....ふとそんな風に感じたのです)

悲しい歴史の背景とは対照的に多磨全生園は
昭和の雰囲気を残した小さな街のようで必見です。
切妻屋根の平屋のテラスハウスが並んでる様子はまるで
タイムスリップでもしたような錯覚を覚えます。
(大林宣彦の映画の中にいる様な感じ?)
今は桜と菜の花が見頃です。
ノスタルジックな雰囲気の中で歴史を振り返るのも悪くないです。
[PR]
by atelierhibari | 2010-04-10 16:26 | Everyday life