atelier HIBARI

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Reggio Emilia × Nyoki Nyoki workshop

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workshop at L'ecole Banjamin


第8回「にょきにょきワークショップー見捨てられたものを黄金に」
(主催:エコプラザ西東京)


以前からレッジョエミリアの幼児教育に興味を持っていました。
その流れをくむワークショップが西東京市にあるエコプラザ西東京主催で
開催されるとあってさっそく見学させていただきました。

講師は西東京市在住の石井希代子さん
カラー&イメージコンサルタントとして資生堂の講座講師をした後、
色彩心理学/ユング心理学を学ぶ。その後、イタリアの北部のレッジョエミリア市
(パルメジャーノレジャーノの産地)で行われている独特の幼児教育学ぶため4年間滞在。
現在、武蔵野大学環境学科の学生と「レッジョ武蔵野プロジェクト」を立ち上げ、
「にょきにょきワークショップ」を企画構成する。


1)まず、部屋に入ると石井さんのこれまでの活動や
イタリアで学んできた事柄がパネルにより紹介されています。
ワークショップは「素材」「色彩」「形」「自分」をテーマに進められています。
各ワークショップにはかならず参考アーティストや文献があり事前に子供たちに紹介されます。

2)いったん、親子で席に着くとレッジョの教育について説明があります。
例えば:子供たちはワークショップの中で実際に近所のお店を見学します。
その後企業から寄付された廃材などを使用して同じ商品(カバンやクツ)を制作します。
それをディスプレイしお店やさんごっこなどをします。
このような流れの中で町は自然に子育てに参加し
子供たちは自然に町について学ぶのだそうです。

レッジョエミリア市ではこのような流れのためのネットワークが
以下の施設によりしっかりと作られています。
◎教育中枢機関/研究資料センター(チェントロ・ドキュメンタツィオーネ)
◎子供の現代アート図書館(ディ・ダルデ)
◎多文化共生センター(チェントロ・ファミリエ)
◎劇/イベント企画運営(ジャンニ・ロダニ)
◎リサイクルセンター(レミダ)

循環型リサイクル施設/Recycle→Art/創造的プログラム
有機的組織/共同の輪

3)いよいよ子供たちはトンネルをぬけてにょきにょきワールドへ!
お面んをつけた変な人(ウジェーヌ・ドラクロワ)にナビゲートされながら
「自分」をテーマに「自分の夢」を語り形にしていきます。
セロテープやのりは使用しません。ひもなどを使用し工夫して形を決めていきます。
そして制作した後はばらして元に戻します。ここにも '循環型' の理念が反影されています。

おわりに.....
これからの私達のワークショップのありかたを考えるのに
いい刺激を与えてくれるワークショップでした。
石井さんのイタリアでのご経験を元に構成されたワークショップは
部屋の割りふり、ご両親への説明と追体験、
何かを教えるのではなく自らの経験から何かを発見させるスタイル、
町ぐるみ、大学や大学生の参加、廃材を使用したリサイクルとアートと学ぶ事が沢山ありました。
私自身もひばりケ丘でローカルに活動している中で多くの人々のお世話になっています。
けれどもそのような人を巻き込んだ活動をしていくよりも
アトリエ内で完結する事ばかり考えていたように思います。
これからの私達のワークショップの可能性が大きく開いたように思います。
ありがとうございました。

2月に第9回「にょきにょきワークショップ」が開催されます。
3月には展覧会もあるそうです。ともに無料です。
とても楽しいワークショップなのでぜひお時間を作って参加してみてください。
私もまた参加します。

*レッジョエミリアの幼児教育*
アメリカの週刊誌「ニューズウィーク」の特集
「世界のベストエデュケーション」(1991年12月号)で子供が育つ最高の環境として紹介された。

第二次世界大戦後の財政難の中幼児期の子供を持つ親が保育行政と力をあわせ
戦車やトラックの鉄くずなどを売却し手作りで幼稚園を建設したのがはじまり。
この伝統は今でも残り財政のみならず保育カリキュラムにまで両親が参加しています。
レッジョの大きな特色はデザイナーや芸術家たち(アトリエスタ)が
保育士(ペタゴジスタ)と2人1組で保育活動をしていることです。
参照:ベストキンダーガーデン 著者:辻井正 出版社:オクターブ

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by atelierhibari | 2009-12-31 16:08 | Everyday life

A letter from the night @ Littleko

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Copyright © Chiaki Morita All Rights Reserved


12月27日、カフェ・ギャラリーリトルコさんにて行われた
オラノアさんによるライブ「よるのたより」に
アトリエ線路脇の森田千晶さんと行ってきました。
同じ場所にて森田さんの作品も展示されていました。(29日まで)
天井から吊るされ森田さんの作品はステージを素敵に演出していました。

1年で一番忙しい時期「やらなくてはいけないことリスト」を
忘れた数時間はとても有意義なものになりました。
ゆったりとした音楽をアットホームな雰囲気の中で聞きながら
今年あった色々な事を考えていました。

美味しいスープ、ミントとコーンのクッキー、お酒、
お土産までいただいて大満足で家路につきました。

来春あたり同じようなイベントが催されるようです。
また行きたいです。

I went to a live event called 'YORUNO-TAYORI' (A letter from the night)
By Ora Noa at cafe/gallery Littleko with Chiaki.

At the minewhile, there was an exhibition
'White in a Winter time' which Chiaki participated.
(Sorry, it was till 29th Dec).

I had a meaningful moment at the busiest time of the year.
Forget about ' The list what I've got to do' and
thinking of what's happened to me this year
while I was listening to the mellow music in a homely atmosphere....

Had a tasty bowl of soup, mints and corn biscuits, a glass of wine
and souvenir to take home.

The next event may be held in a spring time.
hope I can go again.
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by atelierHIBARI | 2009-12-30 15:46 | Exhibition

Report : Kids art workshop 04-Christmas workshop and a Party

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クリスマスアートワークショップとパーティーが
アトリエ線路脇の森田千晶さんとともに
12月21日、ひばりケ丘:イチョウホールにて行われました。

9時半〜4時半と長丁場のワークショップは
クリスマス絵本の読み聞かせ、オーナメント制作
パーティーにゲームと盛りだくさんの内容でした。

今回、子供たちに様々な材料とメディアを紹介しました。
(ステンシル、ハンコ、切り絵、折り型など....)
私達は子供たちの「はじめの一歩」の為の
お手伝いができたかなと思います。
子供たちが今回のワークショップで体験/発見したことを
発展させていくのを楽しみにしています。
「はじめの一歩」から「大きな一歩」に。

前回の夏のワークショップの後うれしい報告がありました。

1.お母さんのお誕生日の為に包装袋をコラージュしました。
雑誌を切り抜いてはったり、ミシンを使って紙を縫ったりしました。
2.紙すきのワークショップの内容を冊子にまとめ
自分で漉いた和紙を装丁用のカバーにしました。
3.ワークショップで制作したコースターを
天井からいくつも吊るし玄関ホールに飾りました。

2.3.は実際に見せてもらいました。本当に素敵でした。
特にコースターのモビールを飾った玄関はまるでギャラリーのようでした。

私自身の制作の原点は子供の頃に経験した
すべてのことが土台になっていると感じます。
例えば....
◎近所の文庫でたくさん絵本を借りたこと。
◎その文庫で「おきあがりこぼし」や「型染め」など様々な工作を習ったこと。
◎お母さんの手作りのバレエ衣装を着ていたこと。
◎お父さんと良く山に登ったこと。
◎近所の友達と段ボールで長い家を作り「カバドンノイエ」と名付けたこと。
◎カセットテープに自作のラジオ番組を録音して従妹と弟に出演させたこと。
(私は楽しかったけど、弟たちの受けは良くなかったかも..........)
◎庭の茂みでインディアンごっこをしシュロの木を全焼させたこと。
(二度としません........)

これからも様々な事を子供たちに紹介して
「土台づくり」のお手伝いができればいいなと思います。

Christmas workshop and a party was held with Chiaki
at Icho hall in Hibarigaoka on the 21st of December.

It was quite a long workshop from 9.30 am till 4.30 pm
with a full of activities such as story telling, making ornamnets, party and games.

We introduced a wide range of media to the children this time.
(stencil, stamps, paper cutting)
and very proud of helping children's ' The small steps '
and wish children will develop the experiences and the discoveries at this workshop
from ' The small step' to ' The giant leap'

We also received some delighted comment
from children after the summer workshop.

1. I decorated a paper bag with collage technique for mum's birthday.
Cutting magazines and sewing with a machine to put them together.
2. I made a brochure of the papermaking workshop
and used my own hand made paper for its cover.
3. I made mobiles with the coaster which I made at the papermaking workshop
and decorated in my entrance hall at home.

I actually saw 2. and 3.
They were both really nice especially the entrance hall
with the mobiles made me feel being in a gallery.

I often feel that the origin of my creativity
came from experiences in my childhood.
For example....
◎ borrowed many picture books from neighbor private library.
◎ leant art and craft at the library.
◎ worn my mum's hand made dress at Ballet.
◎ used climb up mountains with my dad.
◎ build a house with corrugated boxes and named it ' Hippo's house'
◎ recorded an original radio show casting with my cousin and brother as DJ.
(I loved it but they hated it......)
◎ pretended Native Americans in the bush at my garden
and burned down a palm tree. (never ever again......)

I hope to carry on introducing different media to children and
support making the foundation of their creativity.
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by atelierhibari | 2009-12-21 15:16 | Workshop

Some ideas for very Merry Christmas @ Soleil - Closed

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Photo by Ichiro Miyahara

Some ideas for very Merry Christmas
楽しいクリスマスの為のいくつかの提案展


終了いたしました。
沢山の方々に来ていただきました。
「いやされました」「まったりしました」
というお言葉をいただきとても嬉しく思っております。
本当にありがとうございました。

*ひきつづきPause Talkcafe pauseにて
12月末まで「おたのしみ袋」を置いていただいております。
のこりわずかとなりましたがこちらでお買い求めいただけます。

*次回それいゆの展示は.....
atelier aroiのジュエリーデザイナー
赤塚彩さんの「森からの贈り物」展です。
オーガニックモチーフの新作ジュエリーです。

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Photo by Ichiro Miyahara

Some ideas for very Merry Christmas

The exhibition has been finished.
Many people came to see our display
and telling us "It's healing us" " it's relaxing"
We're very happy to receive those words.

*At cafe pause of Pause Talk you can buy
"The Gift" (only a few left though) which we made for
the exhibition until the end of December. Please have a look!

*The next at Soleil.....
Jewelry designer at atelier aroi
Aya Akatsuka's exhibition ' Presents from the forest'
You'll see her new organic design series.
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by atelierHIBARI | 2009-12-10 19:25 | Work / Project

TV and Dialogue

ロンドンで生活していた時は学校や仕事で
忙しくあまりテレビを見る時間がありませんでした。
けれど見る時間がある時はイギリスの番組やコマーシャルは
面白くてカッコいいなと思っていました。



最近NHKの世界のドキュメンタリーで見た The Choir - Boys don't sing (合唱ー男の子は歌わない!)
は私のお気に入りです。学園ものに弱いというのもあるけど、このギャレス・マローン先生が
マンモス・スポーツ・男子校の生徒に歌う楽しさを教えて、最後にはロイヤル・アルバート・ホール
の舞台まで連れて行くというもの。この先生の超ポジティブなティーチングスタルは私の大学の
恩師(女性)にとても似ています。とにかく、ポジティブ!!見ていて気持ちがいいです。
元気がもらえる1本です。最近、続編も放送していました。


BBCのドキュメンタリーは身近で起きていることや
若いジャーナリストが自分の意見を持ち実際現地に
出向き世界で起きていることを真摯にを伝えるものが多くあり、
コメディーは悪ふざけに見えて実は社会風刺をしている癖のあるもの、
またコマーシャル放送局のアイデンティティーは有名芸能人を使用せずも
わかりやすく美しい物が沢山ありました。



さて6年後日本に戻ってきた私はNHKの番組を良く見ます。
一昔前はNHKというと真面目すぎてつまらない印象がありました。
現在は時代と様々な世代にあった面白い番組が沢山あります。

例えば....

Cool Japan、日曜美術館 、爆笑問題のニッポンの教養
プロフェッショナル 仕事の流儀、BS世界のドキュメンタリー
猫のしっぽ カエルの手~京都大原 ベニシアの手づくり暮らし~
BS熱中夜話、The 女子力  などなど。

毎週楽しみにしているというよりかは、
チャンネルを回すと(もうまわさないか)
なんとなくついている番組が面白いと言う感じです。
特にCool JapanやBS熱中夜話など対話形式の番組が多く見られます。

学校、会社、地域どのような場面でも
「心で思っていることをみんなに聞いてほしい」
「みんなが何を思っているかしりたい」
と誰もが思っていて、また社会もそれを必要としているように思います。
今更ながら、考える大切さ、伝える大切さ、聞く耳をもつ大切さに気づきました。

私達日本人は議論や対話をあまり得意としませんし、
むしろ議論などを普通の生活に取り入れると、
「理屈っぽい嫌みな人」とか「有言不実行」なんて言われかねません。
けれど、他人に話すことによって自分の考えがまとまったり、
新たなアイデアが浮かぶことは良くあります。
(ブレインストーミングなんていい例ですよね)

嫌みっぽくならず気持ちよく自分の意見を言え、
また、たとえ反対意見だとしても他人の意見に耳を傾け、
さらに、よりよい発展の為に
建設的に対話を進められるようになれるといいなと思いました。
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by atelierHIBARI | 2009-12-10 14:29 | Everyday life

Pause Talk

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先日カオルと「しゃべり場」的な面白いイベントに参加しました。
池袋ジュンク堂書店裏手にあるPause Cafeにて
月1回行われるPause Talkというものです。
クリエイティブな人々が自分たちの現在かかえている仕事を
紹介したり、東京で体験したことを語り、情報交換する場です。

「えっつ?池袋で?」と最初は意外に思いました。
でも、青山や表参道ではなく「池袋」というのがいいんです。
私の世代からそれ以上の世代の人々で美術に関する
仕事をしている人はかつての「池袋」の話をときどきします。

◎トキワ荘というアパートに手塚治などの有名な漫画家たちが住んでいたこと
◎美術予備校すいど〜ばたに通っていたこと
◎セゾン美術館は素晴らしい展覧会を沢山催したこと
◎セゾン美術館出口前にアールビヴァンという美術系洋書屋さんがあったこと
◎その洋書屋さんをでると前にWaveというレコード屋さんがあったこと
◎西武池袋線の中刷り広告はとしまえんなどのカッコいい物が沢山あったこと
◎西武池袋線沿線には手塚治や蜷川幸雄/実花そして山脇百合子など
 素晴らしい芸術家が住んでいた(いる)こと、などなど

「池袋」がかつて呼ばれていた「池袋モンパルナス」の
雰囲気を取り戻してくれたらなってひばりケ丘在住の私は思います。

次回Pause Talkは1月11日(月)開催です。
興味のある方は一緒に出かけてみませんか?
(対話は英語で行われています)

I went to joined Pause Talk the other night with Kaoru
It is a place you can talk about your creative work and
cool experience in Japan with artistic people at Pause cafe,
behind IKEBUKURO Junkudo bookshop.

I first felt " Why is it in Ikebukuro? Why not in Aoyama or Omotesando?
Having said that it is nice because it is in Ikebukuro.
Those who in art and design industry often talk about Ikebukuro used to be.....

◎Famous cartoonist like OSAMU Tezuka lived in Tokiwa apartment in Ikebukuro.
◎used to go to art tuition school (to enter art university) called Suidobata.
◎Saison museum which used to be in a Seibu department sore was brilliant.
◎Foreign art bookshop Art Vivant in front of Saison museum was excellent.
◎Record shop Wave in front of Art Vivant was cool.
◎Advertisements like Toshimaen, Parco and Seibu department sore on
Seibu Ikebukuro line were splendid
◎Famous artsts like OSAMU Tezuka, YUKIO/MIKA Ninagawa,
YURIKO Yamawaki have(had) their houses on Seibu Ikebukuro line.

Myself, live in Hibarigaoka and hope Ikebukuro gets back the former alias
'Ikebukuro Montparnasse' and its atmosphere.

Would you like to go to the next Pause Talk with me?
It is on Monday 11th January.
(The discussion is carried in English)
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by atelierHIBARI | 2009-12-10 14:29 | Everyday life

Print Press

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2005年に大学を卒業して以来、
ずーっと欲しかった版画用プレス機をついに購入しました。
ロンドンで生活していた5年半で4度も引越をしたり、
また金銭的問題や住宅事情等の理由でプレス機を買うことができないでいました。

軽くて(通常50キロぐらいのところが23キロ)
デザインも素敵なのでとても気に入っています。
詳しくはリン版画工房をご覧ください。

学生時代はアンティークのような
アルビオンプレスやコロンビアンプレス
などを贅沢にも使用していました。

卒業後は地道にバレンやスプーンでせっせと刷っていましたが
時間はかかるし思うようにインクがのらず苦労しました。
(そのような地味な作業も嫌いではないのですが....)

これからは新しいプレス機を使って、木版画やゴム版画だけでなく
コラグラフ、ドライポント、エンボスなど様々な凸版を試していきたいと思います。

Since I graduated from the uni, I've always wanted my own print press.
I've finally got the one. While I was living in London, I moved 4-5 times and also
due to financial and accommodation issues, I couldn't buy the press until now.

I like my new press which is lighter than usual ones and a good design.
Further info:Lin print workshop

During the school days, I used to use antique print presses
such as Albion Press and Columbian Press.

After the graduation, I only used Baren and Spoons for printmaking.
It was time consuming and not easy at all.
(In fact, I somehow don't mind to do the sort of routine work.)

I'll try to use new techniques like collagraph, drypoint and emboss with my new press.

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左:アルビオンプレス 1846 イギリス 右:コロンビアンプレス 1835頃 アメリカ
On the left : Albion Press 1846 in UK On the right : Columbian Press around 1835 in US
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by atelierHIBARI | 2009-12-10 13:15 | Everyday life

Notice : Kids art workshop 04-Christmas workshop and Party

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クリスマスワークショップとクリスマスワークショップのおしらせ

アトリエ線路脇の森田千晶さんと開催した
夏のワークショップにひきつづき冬のワークショップを開催することになりました
なにかと忙しい年末ですが1日だけ子供たちと楽しい時間を過ごしませんか?

子供たちが技術や技法だけを習うのではなく
状況や物語を通し新しい知識/理解/発見を得ることを目指しています
そしてなにより「楽しむこと」と「プロセス」を大切にします

1「クリスマスってなに?」「サンタクロースってどこにいるの?」
  など絵本を読みながら学びます
2 絵本に出てきたクリスマスにまつわるもの(靴下、星、雪だるま)などを
  ステンシルや切り絵を使ってクリスマスのかざりを作ります
3 作ったかざりを教室に展示しささやかなパーティーをひらきます(作品はお持ち帰り)

◎日 時:12月20日(日)
◎時 間:9時30分〜4時30分頃まで
◎対 象:幼稚園児以上(大人も参加できます)
◎費 用:2000円(材料費込み)
◎持ち物:はさみ/お弁当と飲み物/300円までのおやつ
◎場 所:イチョウホール
◎住 所:西東京市谷戸町2-12 谷戸イチョウ公園内(ひばりケ丘駅から南へ徒歩5分)
◎ドレスコード:できれば赤い物をみにつけてください
(赤いリボン、赤いマフラー、赤いセーター、赤いタイツなど)
*食物アレルギーのある方は事前にお知らせください

【予約・お問い合わせ】
atelier HIBARI 中村菜都子
メール:natzcoco@hotmail.com
でんわ:080-4180-7255

Christmas Workshop and party
The Summer workshops which Chiaki (atelier Senorowaki) and
I held were very successful so we decided to do an Winter workshop as well.
Please enjoy and have a fun with us!

We aim the children not learn only skills and techniques
but also gain new knowledge, understandings and discoveries
through situations and stories.
Moreover, we believe that the most important things are
'to enjoy' and 'its work in progress'.

1 "What the real meaning of Christmas?" " Where is Father Christmas?"
Children learn those sort of questions by reading Christmas books together.

2 Then, make Christmas ornaments by using Christmas motives
such as socks, stars and snow man from the books
with stencil and paper cutting techniques.

3 Display the ornaments in the classroom, then having a Christmas party!

◎date:Sunday 20th December
◎hours:from 9.30 am~4.30 pm
◎participant:over 3 years old
◎fee:2000 yen(inc. material fee)
◎what you need:scissors/lunch and drink/sweets for the party
◎venue:Icho Hall
◎address:Inside of Yato Icho Park, 2-12 Yatocho Nishitokyo-shi Tokyo
 5 minutes away from the south exit of Hibarigaoka Station
◎dress code:If possible, please wear something in RED.
*If you have any allergy, please let us know due to providing some food for the party.

【For Reservation】
atelier HIBARI Natsuko Nakamura
email:natzcoco@hotmail.com
mobile:080-4180-7255

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by atelierHIBARI | 2009-12-06 19:22 | Workshop

No man's land

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No man's land 創造と破壊@フランス大使館(1月31日(日)まで)
という展覧会へK+Meのサトウカオルさんと行ってきました。
私が講師をしているバンタンデザイン研究所も
招聘プロジェクトとして参加していました。
詳しくは Voilà Vantan!まで

1957年にジョゼフ・ベルモンという建築家が設計した
旧庁舎を会場にフランス/日本内外のアーティストの作品を展示した展覧会です。
この旧庁舎はじきに取り壊され跡地には集合住宅がたてられるそうです。

Knocking down and building up...

美しいモダン建築なのに壊してしまうのは残念です。
ガラスブロックを使った階段室とエントランスがとくに印象的でした。
フランス人も壊して新しい物をたてるという発想があるのですね。
それとも地震の国ではそうせざるおえないのでしょうか?

展示の中でプラプラックスの手がけるインタラクティブアート

「para para sight」が素晴らしく美しかったです。

古書(おそらくフランスの)を切り抜き家並みを表現したオブジェが
本を刻んだものと一緒に部屋中に飾られています。
部屋の中央にはフエルトのような素材で作られた
植物のオブジェが天井から吊るされ
プロジェクターでその影が壁に映っています。
影の前にあるセンサーのような物に手を触れると、
プロジェクターにより映し出された植物の影に
蝶などの様々な要素が画面上に影として現れます。
言葉で説明するのは難しいです。
ぜひ行って見て体験してください。

全体的に展示が雑なものが目立ったり、
旧庁舎の雰囲気が正直学生の文化祭/卒業制作展のように見える部分もありました。
けれども90年代に流行した「若いアーティストによる倉庫での展示」
(参照:Young British artist, Damien Hirst, Freeze exhibition)
のようだと思えばその空気感を楽しむことができます。

I went to see an exhibition called No man's land at former France embassy in Tokyo.
Vantan institute where I work for participated the show.
Please have a look at Voilà Vantan!for further information.

The exhibition was held in the former France embassy which
was designed by architect Joseph Belmont in 1957.
After the show, sooner this building will be broken down and new flat will be built.

Knocking down and building up...

It will be knocked down although it is a beautiful modern architecture.
Especially, the stair cases with glassed blocks and the entrance was impressive.
Do French people (Europeans) also have an idea of knocking down and building up just like us?
Or is it because of earthquakes in Japan?

praplax's interactive art
「para para sight」was very beautiful. Please go and have a look.

To be honest, the exhibition seemed a bit like 'student's show'
because of the site (which is not a gallery) and
some of the ways of exhibits were rough.
However, it could be like an exhibition at the warehouse by young artists in 90's.
(ref.:Young British artist, Damien Hirst, Freeze exhibition)
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by atelierHIBARI | 2009-12-04 19:24 | Exhibition